自分を見返してやるー自信を持つために

 私は自分に自信がありません。原因はわかっています。何かの目標のために努力し続け、努力が実ったという経験がないからです。なので、自分のことを信用していません。口だけの人間で、せいぜいいいのはスタートダッシュぐらいの人間だと思っています。

 今までの人生で死ぬほどやったと自分で思えるほどの努力をしたことはありません。数日とか数週間のレベルであれば、それなりにやったことはあるかもしれませんが、目標に向かってずっと走り続けるのは無理でした。目標は42.195km、フルマラソン。シューズもタイツもポーチも時計も最高級のものを買った。準備は万端。天気も快晴で追い風も吹いてる。そして勢いよくスタートして、1km地点で走るのをやめてしまうのが私です。

 今までの人生も何となくで生きてきました。目標に向かって走り続けて勝って泣くほど嬉しい、負けて舌を噛みちぎろうと思うほど悔しいなんて経験はしたことはないです。小学生の時のクラブと中高の部活では多少あったかもしれないです。でも思い返すとまだまだ余力は十二分にあったかなと思います。そんなこんなで今に至ります。

 私はコンプレックスの塊です。スポーツに対しても、ゲームに対しても、学歴に対しても何対しても、自分がやってきたことに対しては結構コンプレックスがあります。自分はもっとやればできたという気持ちがあるんですよね。周りの人にももっとやればできるのにと何度言われたか数え切れません。でももっとやればなんていうのは幻想でしかないですよね。もっとやればもっと伸びたなんて保証はどこにもないですから。恥ずかしながら、特に学歴に対しては結構強いコンプレックスがあるかもしれないです。実際に学歴でマウント取ってくる人には会ったことがありませんし、リアルで学歴コンプレックスがあるような素ぶりを出すことはありませんが、心のどこかにはやはりコンプレックスがあります。

 少なくとも私の場合はコンプレックスは尊敬と嫉妬、惨めさから来ています。学歴なんて意味ないという方もいるかもしれませんが、自分で目標を立ててそれに向かって努力を長い期間続け、目標を達成することは本当にすごいことだと思います。私にはできませんでした。なので、私は人生のピークがどこだろうと一度でも頑張った経験がある方はすごいと思います。それが、大学受験だろうが、中学受験だろうが、小学生の時のピアノだろうが、スポーツだろうが、他の人が昔はすごかったけど落ちぶれただの、やっぱ続かなきゃダメだよねと言おうがそれはすごいことだと思います。

 理想は右肩上がりの人生かもしれませんが、例え早熟でも、大器晩成でも一度でも人生のピークを勝ち取ったことのある人は本当にすごいと思います。

 こんな自分でもまだ自分に期待してる自分がどこかにいます。誰に対してというわけではありませんが、どうせできないと言う人を見返したい気持ちが強いです。他の人というよりは、どうせまた何もできないまま何となくで終わると思ってる自分を見返したい気持ちが強いです。なので、医学生であっても医学の勉強だけでなく、色んなものに手を出しています。これ以上は流石に広げないと思いますが。

 普通にプログラミングが好きとか機械学習に興味があるとか昔から数学がそんなに嫌いじゃないとか、投資をやってみたいという気持ちがあるからとかそういう気持ちもありますが、どこかにはやはり普通に医者になるだけでは今まで失った自信を取り戻せないという気持ちがあると思います。キャパが多いわけではないので、普通に医者になるだけでも大変なのはわかってますが、それでも、普通のままでは一生自信は取り戻せないと思っています。なので他にも色々やります。

 今回も結局何も成し遂げられないかもしれません。というか自分でも自分にはあまり期待していないです。本当は自分が一番自分に期待しなきゃいけないのかもしれませんが、今まで散々裏切られてきたので今更信用できないです。それでも、少しは期待しています。今回も口だけかもしれませんし、本当に何かしらやってくれるかもしれません。もし、一回立ち止まってしまって結局ダメじゃんとなっても、またそこから頑張ればいいかなと思っています。

 いつになるかはわかりませんが、思い返した時に「随分遠いところまできたな。やればできるじゃん。」と自分に言えるように頑張ります。

 

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