真摯なアフィリエイトと稼ぐためのアフィリエイト

 アフィリエイトとは自分のブログで商品やサービスの紹介をして、自分の貼ったリンクから読者が商品を購入したり、会員登録をしたりした成果が発生した際に、広告収入を得られるものです。

 私は現在、Google Adsenseは貼っていますが、アフィリエイトはやっていません。ブログを始める当初はアフィリエイトをやろうと思っていましたし、いくつかのASPアフィリエイトには登録しています。しかし、紹介したいものがありません。私が現在紹介できるものがあるとすれば、本くらいでしょうが、本を紹介するにしても、ある程度その分野に詳しくなる、もしくはある程度勉強した後に見返してみてよかった本を紹介するのがいいと考えています。紹介するのはいいですが、アフィリエイトを貼るのは違うかなといった感じです。

 そうなると今の紹介できるものは小説か、今使ってる書見台くらいです。ただ、書見台は今使ってるのは1つ目ですし、店頭で比較検討したわけでもなくAmazonでポチったので、特別いいのか悪いのかもわかりません。そうなると紹介できるのは小説くらいでしょう。

 アフィリエイトには真摯なアフィリエイトと稼ぐためのアフィリエイトがあると思います。真摯なアフィリエイトは好循環を生みますが、稼ぐためのアフィリエイトは悪循環を生むと思います。

 真摯なアフィリエイトの好循環とは以下のようなものです。

  1. 実際に自分で使ってみてよかったサービスや商品を紹介する。類似商品で実際に使ったものがあれば、それとの比較もあると良い。メリットや当たり障りのないことだけでなく、あればデメリットや実際に使ってみないと気づかないような細かい点まで突っ込んで書かれていると良い。
  2. 読者が紹介された商品やサービスを利用する。紹介されている通りであれば、事前にメリットもデメリットもわかっているので、満足度は平均して高いはず。
  3. アフィリエイトを使った広告が有用となれば、広告主が単価を上げるかも。アフィリエイト市場は拡大していく。
  4. 1~3の繰り返し。

 稼ぐためのアフィリエイトの悪循環とは以下のようなものです。

  1. 軽く使ってみた、もしくは使ってないけど、アフィリエイトの単価が高いし、キーワード的にも取りやすそうだから、調べればすぐわかるような当たり障りのない言葉で紹介。基本的には良い点しか書かない。
  2. 読者が紹介された商品やサービスを利用する。真摯なアフィリエイトに比べると、記事と実際の使用感に差が大きく、満足度は平均して低いはず。
  3. 読者はアフィリエイトリンクのある記事や商品には目を向けないようになり、アフィリエイトを使った広告の効果がないとなれば、広告主は単価を下げて、アフィリエイト市場は縮小していくのではないか。
  4. 1~3の繰り返し。

 私の実感としてはこんな感じです。真摯なアフィリエイトは宣伝する人にとっても、記事を読む人にとっても、広告主にとっても、win-win-winですが、稼ぐためのアフィリエイトはlose-lose-loseだと思います。

 正直今のネット上には稼ぐためのアフィリエイトが溢れていると思います。おすすめの商品、おすすめのサービスを調べようとしてもランキング形式や「おすすめ23選!!」みたいな記事ばかりヒットします。そして、どの商品についても当たり障りなことが書いてありますし、結局どれが良いものなのかわかりません。最近ではそういった記事に書いてある商品を実際にお店に行ってみたり、それぞれの商品についてもっと詳しく書いてあるブログを探したりしています。そういうまとめ的な意味で使うにはある意味役に立つのかもしれません。

 また、どんな記事を書こうともアフィリエイトリンクを踏んでもらって、成果を出してもらうことによって、利益が発生します。つまり稼ぐためのアフィリエイトはとにかく成果が欲しいわけです。なので、一見しっかり書いてある記事でも、誇張があったり、一部隠してることがあったりすることもあると思います。こういった記事は真摯なアフィリエイトとの境界がわかりずらいですが、私の思う真摯なアフィリエイトと稼ぐためのアフィリエイトの大きな違いは以下のようなものだと思います。

真摯なアフィリエイト:自分の使いたい物、興味のあるものについて使ってみてよかった→紹介

稼ぐためのアフィリエイト:単価が高い、検索されそう、キーワードが強い→(使ってみる)→紹介

 つまり、使ってから紹介するのか、紹介するために使うかの違いです。

 稼ぐためのアフィリエイト出会っても使ってみるというフェーズがあって、必ずしも良い点だけの紹介、成果を得るための記事ではなく、真摯な紹介であれば、先に単価が高いとかそういった理由が来ても良いと思います。また、ある程度の誇張も仕方のないことかもしれません。しかし、稼ぐという理由が先に来ている以上、贔屓目な記事を書いてしまうのは当然のことだと思いますので、稼ぐためのアフィリエイトかつ、何も包み隠さずというのは難しいと思います。稼ぐためのアフィリエイトの記事であっても、その道に明るい分野についてなどの記事を書いて欲しいです。

 私はアフィリエイトリンクを貼った記事を書こうと思っても、勧めたいものはあっても、そこまで強く勧められるものはないため、今の所は書いてないです。いずれ書くことがあれば、自分に合うか判断した上で、リンクを踏んでもらってもいいですし、リンクを踏みたくなければ、自分でアクセスして紹介した商品やサービスを利用していただければと思います。

 稼ぐためのアフィリエイトをこのまま続ける人がいれば、いずれアフィリエイトはなくならずとも縮小すると思います。真摯なアフィリエイト記事が増えて、好循環が生まれたらいいなと思っています。

 

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