一番になれなくても好きなことなら続けて欲しい

 今の時代、ネットが発展したのもあって一番を感じる機会が減ったような気がします。昔であれば、例えばクラスで一番だとか、学年で一番だとか、地域で一番だとか、仲良い人の中で一番だとか、そういった小さな一番を感じる機会がありました。今でもそれ自体は残っています。

 しかし、今では、不幸だった話、失敗した話、成功した話、自分の得意なことの話、なんの話をしても、一定数いる「召喚士」の方々がネットからラスボスを召喚してぶっ叩いてくることがあります。また、昔もこれは変わらないと思いますが、例えば、楽器にしろスポーツにしろ勉強にしろ続けているうちに、圧倒的にすごい人に出会うことがあります。

 圧倒的に凄すぎる人を見てしまうと、小さな積み重ねを続ければもしかしたら届くかもしれないのに、自分では到底敵わない、そして、自分なんかはこれをやっても意味がないと思ってしまい、本当は好きなことなのに、嫌いになってしまったり、やめてしまったりする人が少なくない数いるように感じます。

 そういったのを見ると勿体無いなと思ってしまいます。確かに嫌々続けてきたとか、無理矢理やらされてきたことなどであれば、やめてもいいと思います。ただ、好きなことであれば続ければいいと思います。

 一番が取れないのならやっても無駄という感覚がわからないわけではないです。なんでやっているんだろうと自問自答することもあります。

 原点に立ち返ってみれば好きだからやってるのではないでしょうか。上を見たらキリがないです。どれだけ努力しても追いつけないような人がゴロゴロいます。

 でも、今はどれだけ遠くに見えても案外追いつけるかもしれませんし、例え追いつけなくても、自分の好きなことをやってうまくいかない日もあるけど、昨日できなかったことが、知らなかったことができるようになったり、わかるようになったりするのは、すごく楽しいです。

 一番になれないからやらないという考え方を否定するわけではないです。もしやめるのなら見切るのは早い方がいいとも思います。でも、もし好きという気持ちが少しでも残っているのなら、細々とてもいいので、やめずに続けてみるのもいいと思います。

 

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