未熟者な今だから伝えられること。

 言うまでもないことですが、私は今、何者でもないです。最近卵からやっと孵った雛みたいなものです。一応、20年近く生きてきた私ですが、今までの人生で何か語れるような経験はほとんどありません。行き当たりばったりで、なんとなくのらりくらり生きてきたのが私の人生です。これからもそんな人生かもしれません。それでも何十年後かには成熟していてほしいかなと思っています。

 未熟者な私は、他の方々のように何か素晴らしいことを伝えたりすることはできません。でもそんな今の私だからこそ書ける悩み、困難、そして、若くて、青くて、臭い文章が書けるんじゃないかなと思います。恐らく今このブログに書いてることは10年後の私には書けません。未来の私は、今の私が書く記事を見て、取るに足らないだとか、くだらない悩みだなとか笑うかもしれません。それでも、ブログを書くのは今の自分を忘れたくないから、未来の自分にも今の自分のことを忘れないでほしいからです。それに加えて、もし数人だけだとしても、私のブログを読んだ人の何かしらの助けになればいいなと思っているからです。人の考えは時間が経てば変わっていきます。それは良い方向に変わるかもしれませんし、悪い方向に変わるかもしれません。でも、ブログや日記のようにその時その時の自分の気持ちを記しておけば、将来それを見て悪い方向に変わろうとしてた気持ちが戻ってくるかもしれませんし、単純に過去の自分が書いた文章を読み返すのは面白いです。

 皆さんは日記をつけたり、なんとなく気持ちを吐き出したくなって、文章にしたことはありませんか?もしあるなら、悩んだ時に、クローゼットの奥から引っ張り出して読んでみてください。案外そう言うものが自分の今の悩みを解決してくれるかもしれませんし、気持ちが軽くなったりするかもしれません。私は皆さんにとってのクローゼットの奥の下手な文字で書かれたルーズリーフでありたいです。普段は読んでも、とりとめもないし、読みづらいし、よくわからないけど、悩んでる時に少しでも背中を押したり、読んで安心できるようなそんな文章を書きたいです。

 また、未熟者だと言うことは利点でもあります。未熟者な私の書く記事は拙くて、どこか幼稚で自分で言うのもあれですが、とても真っ直ぐだと思います。悩んでる時は、案外そういった幼稚で真っ直ぐな言葉が刺さるかなと思います。だから、未熟者である今のうちに、稚拙な文章を書けるだけ書いておきたいです。

 未熟者であると言うことは成長過程をお見せすることができると言うことでもあります。私の未熟さを楽しんでいただいて、未熟でありながらも少しずつ変わっていく様を参考にしたり、見守ったり、応援していただければ幸いです。

 

 今回もまた、稚拙な記事を一つ増やしてしまいました。

 

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