ジョンソンエンドジョンソンは50億ドルの自社株買いを発表、一貫してアスベスト含有は否定

 JNJの株価は金曜日に約10%、月曜日に約3%下落しています。これによって、JNJの時価総額は約400億ドル低下しています。これは、ベビーパウダー製品にアスベストが含まれていたのを知っていたと報じられ、JNJの先行き不透明感を投資家が嫌ったためだと思われます

 この報道に対してJNJは一貫して、ベビーパウダー、タルクにはアスベストは含まれていないと主張している。それの証明として、ハーバード大学の医学大学院などのJNJとは独立した機関が行った、タルクを含んだベビーパウダーを使用した10万人の男性と女性を対象にした実験を引用しました。

 これによるとタルク、ベビーパウダーとアスベスト関連疾患には相関関係が見られなかったそうです。

 ジョンソンエンドジョンソンは50億ドルの株式の買戻しを発表して、アフターマーケット取引では同社の株価は約1%上昇していますが、自社株買い自体はいつでも一時中断、もしくは完全に中止される可能性があると発表しています。

 自社株買いを行うときは自信があるときだと考えられますが、やはり今回の場合は続報を待つしかないように考えられます。この先ジョンソンエンドジョンソンが誠実な企業として見られるか、信用度を落とすかはそれなりに大きな分岐点になりそうです。

 実際は時間が経てば人は結構忘れてしまうものなのでどうなるかはわかりませんが。

 

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